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前進の時代

第02号, 2019

前進の時代

インドの展望 |著者

第02号, 2019


この国で起こっている前向きな動向についての最新情報を入手し続けています

素晴らしい物々交換
インドでは毎日約26,000トンのプラスチック廃棄物が発生していますが、この問題に対処するために、アッサム州パモヒにある学校で独自のアイデアが生まれました。アクシャール財団学校は、使用済みのビニール袋を使って、子供の学費を支払うよう、両親に求めています。この学校には100人の生徒がいて、どの生徒も毎週少なくとも25個のプラスチックゴミを学校に持って来るよう求められています。この試みは、環境を改善するだけでなく、児童労働を防止することにより地域の家族の生活を支援することも可能となるという革新的なコンセプトです。


インド軍は人工知能(AI)を使用する予定です

テロの脅威に立ち向かうために、インド軍は人工知能(AI)の支援を受けてテロの動きを検知し、機密情報を追跡することを計画しています。この技術を通により、インド軍は、武装勢力が使用する戦争装備の寿命や作動条件を解読することが可能になります。人工知能はまた、テロリストの指導者によるスピーチから重要な情報をピックアップするのにも役立ちます。AI技術の開発というタスクが始まったのは、国家AIタスクフォース10項目のAIプロジェクトに取り組むことをインド自衛軍に勧告したのが契機となりました。プロジェクトは、画像、テキスト、音声、予測分析に焦点を当てています。

スシャマ・スワラジ外務大臣が、ツィッター(Twitter)で称賛される
多くのインド人が、辞任するスシャマ・スワラジ外務大臣へ、ツィッターで感謝のメッセージを送りました。気軽に対応してくれる外務大臣として人気があり、海外に住むインド人によるツィッター上での援助を求める要請に素早く対応し、賞賛されました。

「外務大臣、助けていただいてありがとうございました。あなたが助けた人々は、あなたを決して忘れません。あなたの善行の記事を読む私達は、いつもあなたを賞賛します。神のご加護がありますように。」

ソニ・ラズダン
インドの女優

「彼女の仕事は素晴らしかった、外務省は、政府の中でも、間違いなく最善の成果を残した省の1つと言えるでしょう。外務大臣、ありがとうございました。」

サナム・アローラ
ツィッター・ユーザー

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